教員プロフィール

教授: 粟野 修司AWANO Shuji

専門分野
19世紀イギリス文学
表象文化論
備考
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Message

英語圏大学への正規留学が可能な英語力を獲得することを目標に設定して授業をおこなっています。具体的にはTOEFLを念頭に置いています。44の自治体が教員採用にあたってTOEFLのスコアを考慮している(語学試験の免除など)という事実(2007年度)が示すように、TOEFLのスコアーアップは教員採用試験対策でもあるのです。もちろん、英語の運用能力というスキルの獲得が究極の目標ではありません。世界60数億の人類のうちの20億人はあなたの力を必要としています。あなたの可能性を知ること、あなたを活かす道を探すこと、そしてその道を進むためにはどうしたらよいかということについてともに考え、答え(難題ですが)を見つけるお手伝いをしたいと思っています。

研究課題
トマス・ハーディとポストコロニアリズム(平成22~25年度 科学研究費補助金 基盤研究(C))
The Ecclesiologistとコロニアリズム
19世紀イギリスの文学、宗教、建築の「交渉」
略歴
京都女子大学文学部、同短期大学部専任講師、
同助教授
大阪学院大学外国語学部助教授
同教授
佛教大学文学部教授
学位
D. Phil (University of Sussex)
所属学会
日本英文学会
Modern Language Association
日本ヴィクトリア朝文化研究学会
Victorian Society in America
日本ライプニッツ協会
日本ハーディ協会
主な著書・論文
著書

 Paradox and Post-Christianity-Hardy's Engagements with Religious Tradition and the Bible
(春風社, 1999年)

論文

「トマス・ハーディのアンチ・スーパーナチュラリズム―回心をてがかりに」
(佛教大学文学部『文学部論集』第95号, 2011年)

「ハーディのアンチ・リアリズム 『覇王たち』の視線(まなざし)」
(日本ハーディ協会編, 『トマス・ハーディ全貌』, 2007年)

「『微温の人』を読む―ハーディのポストコロニアリズム」
(大阪学院大学外国語学会 『外国語論集』 第54, 55合併号, 2007年)

Jude the Obscure : Hardy's Apocalypse?”
(日本英文学会 『英文学研究』 第75巻第2号, 1998年)

“Irony and Heroism: Biblical and Classical Allusions in The Return of the Native
(日本英文学会 『英文学研究』(英文号), 1997年)

大学紹介