教員プロフィール

准教授: 堀江 典子HORIE Noriko

専門分野
都市環境学
都市計画
造園学
博物館学
堀江 典子 写真
Message

少子高齢化、人口減少、格差社会の進行とともに都市間競争、地域間格差が顕在化しています。様々な災害や環境問題も私たちの生活を脅かしています。歴史を振り返れば、これまでも数多の都市や地域の盛衰がありました。まちのありようは、そこに生きる人々の選好と行動の集積の結果です。人々が安全・安心・快適に暮らせる場であるために、そして心豊かに生き生きと充実した人生を過ごせる場であるために、まちづくりについて一緒に考えましょう。

研究課題
都市における緑地の機能と供給に関する研究
都市施設の博物館的機能に関する研究
略歴
千葉大学園芸学部環境緑地学科卒業
東京都立大学大学院都市科学研究科修士課程修了
東京都立大学大学院都市科学研究科博士課程修了
東京都都市計画審議会委員、名古屋市緑の審議会委員、名古屋市環境審議会委員、国立民族学博物館共同研究員、(一財)公園財団研究顧問、など
学位
博士(都市科学)
「緑地を活用した循環型都市の形成に関する研究」
所属学会
日本地域学会
日本造園学会
全日本博物館学会
Regional Science Association International
主な著書・論文
『ひとが優しい博物館 ユニバーサル・ミュージアムの新展開』(共著)
(青弓社、2016年8月)

『環境の意思決定支援の基礎理論』(共著)
(勁草書房、2013年6月)

『緑と地域計画Ⅲ都市周辺部の緑被地の保全』(共著)
(古今書院、2013年3月)

『費用・便益分析 理論と応用』(共訳)
(勁草書房、2007年3月)

“都市施設における博物館的機能の可能性と課題”
(博物館学雑誌、第41巻第1号、pp.75-83、2015年12月)

“さいたま市における緑地の利用と供給に関する一考察-緑地の公共財的性格の観点から-”
(地域学研究、第45巻第3号、pp.333-349、2015年12月)

”歴史公園における観光客数の傾向及び季節性と諸問題”
(地域学研究、第43巻第4号、pp.475-486、2014年3月)

“Merits of Basin-based Master Plan and Remaining Issues”
(Journal of Landscape Architecture in Asia, volume5, pp.100-105, 2010.10)

大学紹介