教員プロフィール

特別任用教授: 荻原 廣OGIWARA Hiroshi

専門分野
日本語教育
荻原 廣 写真
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日本語教育という言葉を聞いたことがありますか。日本語教育は、国語である日本語を日本人(正確には日本語母語話者)に教えるいわゆる国語教育とは違い、日本語を教える対象が外国人(正確に言うと日本語非母語話者)になります。では、どうやって外国人(日本語非母語話者)に日本語を教えるのでしょうか。英語などの外国語を媒介語として使って教えるのでしょうか。もちろん、そういった方法もあります。しかし、外国人(日本語非母語話者)が日本語を学ぶ日本語学校やボランティアの日本語教室などには様々な母語の学習者がいて、媒介語が使えない場合も少なくありません。そこで、国内の多くの日本語教育機関では主に「直接法」、つまり日本語だけで日本語を教えるという方法で日本語を教えています。よって授業では、理論のみならず、そのスキルが身につけられるように指導したいと思います。

研究課題
タブレット型コンピューターで使える初級語彙導入用動画教材の開発
ディクトグロス用教材の開発
日本人の語彙量調査
略歴
1990年 日本語教育を始める
1997年 日本語教師養成を始める

関西女学院短期大学、京都経済短期大学、関西国際大学、朝日大学、摂南大学、聖トマス大学にて非常勤 
学位
修士(文学)
所属学会
日本語学会
日本語教育学会
主な著書・論文
「日本語教育におけるディクトグロス用教材作成のための基礎的研究」
(龍谷大学大宮学舎藤田保幸研究室内日本言語文化研究会『日本言語文化研究』第十三号pp.96-105,2009年2月)

「シャドーイングの日本語音声教育における有効性-単音、アクセント指導を中心に-」
(龍谷大學國文學會『國文學論叢』第52輯pp.112-126,2007年2月)

「留学生のワープロ入力におけるストラテジー」
(京都経済短期大学学会『京都経済短期大学論集』第10巻第1・2合併号創立10周年記念号pp.177-202,2003年3月)

大学紹介