教員プロフィール

教授: 川内 教彰KAWAUCHI Kyosho

専門分野
日本仏教思想史
仏教文学
川内 教彰 写真
Message

大乗経典に示された思想を理解しつつ、実際の修行の場や信仰の世界で、その教えがどのように活かされていったのかということを探っています。特に日本の場合、仏教思想は神祇信仰や陰陽道とも関わりを持ちながら日本人の精神世界(日本的心性)を形作っていきました。現代社会にも深く根付いている仏教思想とはいったい何かを探っていきましょう。

研究課題
天台浄土教思想史
法然上人遺文の研究
女性と仏教
略歴
佛教大学文学部仏教学科卒業
大谷大学文学研究科仏教文化専攻博士後期課程満期退学
学位
文学修士
所属学会
日本仏教学会
仏教史学会
法然上人研究会
主な著書・論文
「『一百四五箇条問答』の「罪」をめぐって」
(『仏教学部論集』第101号,2017号3月)

「『往生要集』の受容と法然浄土教」
(『佛教文化研究』第61号 浄土宗教学院,2017年3月)

「『血盆経』受容の思想的背景をめぐって」
(『仏教学部論集』第100号,2016年3月)

「臨命終時考-十二巻本『正法眼蔵』の構想をめぐって-」
(『仏教学部論集』第98号,2014年3月)

「日本の業思想」
(『業を見すえて』浄土宗人権教育シリーズ5,浄土宗,2013年9月)

大学紹介