教員プロフィール

教授: 長尾 秀則NAGAO Hidenori

専門分野
書学・書道史
書道実技
長尾 秀則 写真
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中国の王羲之・唐の四大家・宋の四大家、日本の三筆と三跡あたりを中心に、書道実技・書道文化・書道史などの研究をしています。講義では実技とともに書学や書道史の研究、陽明文庫・京都国立博物館・京都市立美術館など美術館や博物館の見学会も行っています。受講生を中心に全国公募展に出品し、多数の入選・入賞を出しています。
書のおもしろさ、楽しさを少しでも多くの方に伝えたいと思っています。

研究課題
日中書法交流史の研究
蘇軾と黄庭堅
三筆・三跡の研究
略歴
國學院大學文学部卒業
國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位修得満期退学
(財)日本書写技能検定協会京都府審査委員(1997-)
毎日新聞社紙上展審査委員(1999-)
学位
文学修士
所属学会
佛教大学国語国文学会
全国大学書道学会
書学書道史学会
國學院大學中國學会
日本中國學会
主な著書・論文
『王義之「喪乱帖」考-搨模と用紙の秘密を探る-』
(佛教大学国語国文学会編刊,『京都語文』第24号, 2016年12月)

空海筆「聾瞽指帰」考-弓状に湾曲した巻子の秘密を探る-
(佛教大学国語国文学会編刊,『京都語文』第18号, 2011年11月)

「蘇東坡と文房四宝」
(『相川鐵崖古稀記念書学論文集』所収, 木耳社, 2007年10月)

「井真成墓誌」成立考-字体の考証を中心として-」
(佛教大学国語国文学会編刊,『京都語文』13号, 2006年11月)

「空海筆「灌頂記」考執筆体勢の秘密を探る
(國學院大學文学部若木書法会, 『若木書法』2号, 2003年3月)

「玄宗「石台孝経」成立再考」
(佛教大学国語国文学会編刊, 『京都語文』6号, 2000年10月)

大学紹介