教員プロフィール

准教授: 白井 はる奈SHIRAI Haruna

専門分野
作業療法学
人間健康科学
白井 はる奈 写真
Message

将来の進路に迷っていた時、本に「作業療法はスポーツ、陶芸、園芸、料理など、さまざまな“作業”が治療手段になる」と書いてあるのを読んで興味を持ち、「作業療法士になりたい!」と思いました。私は作業療法士になり約20年になりますが、まだまだ発展途上です。学生の皆さんと、健康な生活とは?幸せとは?より良い作業療法とは?など、語りあい、学びあい、共に成長していきたいと思っています。Cool headと Warm heart を備えた作業療法士になれるよう、一緒に頑張りましょう。

研究課題
作業とウェルビーイング
作業を通したコミュニケーション
略歴
【学歴】
京都大学 医療技術短期大学部 作業療法学科 卒業
広島大学 医学部 保健学科 卒業
広島大学大学院 保健学研究科 博士課程前期 修了
広島大学大学院 保健学研究科 博士課程後期 単位取得退学

【職歴】
大阪府済生会中津病院 リハビリテーション技術科
広島大学大学院 保健学研究科(助手)
京都大学医学部附属病院 デイケア診療部
京都大学大学院 医学研究科(助教)
学位
保健学博士(広島大学)
所属学会
日本作業療法士協会
日本認知症ケア学会
日本児童青年精神医学会
日本精神障害者リハビリテーション学会
人間・植物関係学会
主な著書・論文
【著書】
『認知症の作業療法 第2版 ソーシャルインクルージョンをめざして』(分担執筆)
(医歯薬出版, 2016年)
 
『認知症をもつ人への作業療法アプローチ -視点・プロセス・理論-』(分担執筆)
(メジカルビュー社,2014年)
 
『認知症へのアプローチ ウェルビーイングを高める作業療法的視点』(共訳)
(エルゼビア・ジャパン, 2007年)

【論文】
「A Qualitative Study to Explore Ways to Observe Results of Engaging Activities in Clients with Dementia」
(Occupational Therapy International, vol. 2017, Article ID 7513875, 8 pages, 2017. doi:10.1155/2017/7513875.)
 
「対人援助者に求められる援助観 -乳児保育における熟練保育士の語りの分析を通して-」
(佛教大学 『社会福祉学部論集』 11, pp11-30, 2015年)
 
「地域在住の中高年成人に対するフラワーアレンジメントの介入効果 : 心理面の変化と唾液中コルチゾール値に着目して」
(佛教大学『保健医療技術学部論集』6, pp.11-21, 2012年)
 
「就労移行支援事業所にて就労を目指す一事例 : 自己表現が苦手な精神障害者の就労支援における交換ノートを通した関わり」
(佛教大学『保健医療技術学部論集』6, pp.43-51, 2012年)

「重度認知症高齢者に対する熟練作業療法士の介入ストラテジーに関する探索的研究」
(作業療法, 30(1), pp.52-61, 2011年)

「介入者の表情が認知症高齢者の表情に与える影響-スマイルスキャンを用いた分析-」
(佛教大学『保健医療技術学部論集』5, pp.13-19, 2011年)

「暗黙知をことばにする参加型研修会の試み-援助者が共に育つために-」
(認知症ケア事例ジャーナル1(3), pp.333-338, 2008年)

「重度認知症高齢者の笑い・笑顔表出に関する探索的研究」
(作業療法, 24(3), pp.253-261, 2005年)

大学紹介