教員プロフィール

准教授: 林 悠子HAYASHI Yuko

専門分野
保育学
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人生の始まりの時期である乳幼児期に関わることのできる保育の仕事は、子どもたちの育ちを実感できるすばらしさとともに、大きな責任を伴う仕事です。保育者となるための学びの時期である大学での4年間をどのように過ごすかが鍵となってきます。質の良い保育とはどのような保育か、それを実現するには何が必要なのか、という大きな問いをベースに、幅広い視野をもって、学生のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

研究課題
保育実践における人間関係の質
保育実践記録の省察と保育者の資質向上
多文化保育実践のありかた
略歴
保育士
大阪府立大学大学院人間社会学研究科博士後期課程(単位取得)
学位
社会福祉学 修士(大阪府立大学)
所属学会
日本保育学会
日本乳幼児教育学会
世界幼児教育保育機構(OMEP)
主な著書・論文
「保護者と保育者の記述内容の変容過程にみる連絡帳の意義」
(『保育学研究』, 第53巻第1号, 2015年8月)

「対人援助者に求められる援助観-乳児保育における熟練保育士の語りの分析を通して-」(白井はる奈・林悠子)
(『佛教大学社会福祉学部論集』第11号,p11-30,2015年)

「保育の『質』の多様な理解から見た『質』向上への課題」
(『佛教大学福祉教育開発センター紀要』第11号,p1-16,2014年)

「保育の『質』として語られてきたこと」
(『佛教大学社会福祉学部論集』第10号,p49-66,2014年)

「保育記録に見る保育者と子どもの関係性ー子ども1人1人とクラス全体に注目してー」
(『佛教大学社会福祉学部論集』第8号,p17-38 2012年3月)

「保育実践における『過程の質』ー保育記録の分析からー」
(『佛教大学社会福祉学部論集』第7号,p77-94 2011年3月)

「連絡帳記録に見る、保育者・保護者の関係変容過程」
(日本乳幼児教育学会, 『乳幼児教育学研究』, 第18号, p121-132, 2009年12月)

「実践における『保育者-子ども関係の質』をとらえる保育者の視点 : 保育記録の省察から」
(日本保育学会, 『保育学研究』, 第 47巻(1) ,p42-54, 2009年8月)

大学紹介