教員プロフィール

教授: 芳野 俊郎YOSHINO Toshirou

専門分野
福祉開発論
地域経済論
福祉開発実習
中小企業論
芳野 俊郎 写真
Message

日本国憲法前文の理念をかみしめつつ、25条生存権や26条教育権、27条勤労権等の社会権を見極め、92条「地方自治の本旨」に基づく平和型地域『福祉自治』システムの構築について、共に考えていこう。また、地域フィールドワーク-商店街や個店の調査や京都市内での伝統産業などの住民型展開への参加、さらには市内近隣の山里地域でのむらおこし活動への参画など-に取り組み、地域人とのコミュニケーション能力を深め、福祉ニーズの根幹を‘息づかい’と‘地域の匂い’とともに体感しよう。

研究課題
地域中小零細企業群による産業クラスター再生戦略の検討
地場・伝統産業、一次産業型地域おこし主体によるスモールビジネスの革新的起業事例の研究
略歴
立命館大学大学院 経営学研究科 博士後期課程 課程修了
学位
博士(経営学)立命館大学
所属学会
日本中小企業学会
日本地域経済学会
社会政策学会
主な著書・論文
論文
「K・ポラニー『大転換』を読む―「自己調整的市場」概念を中心に―」
(『経済科学通信』137号、2015年3月)

「スモールビジネスの現代的存在意義について」
(『佛教大学福祉教育開発センター紀要』12号,2015年3月)

「社会福祉の財源はないのか-社会保障と税の『改革』のために」
(『佛教大学福祉教育開発センター紀要』9号,2012年3月)

「西陣地域産業と暮らしの持続的発展を求めて」
(『佛教大学社会福祉学部論集』7号,2011年3月

著書
『地域の力を日本の活力に-新時代の地域経済学』(共著)
(日本地域経済学会, 2005年11月)

『市町村合併の幻想』(共著)
(自治体研究社, 2003年7月)

『現代地域福祉の課題と展望』(共著)
(かもがわ出版, 2002年9月)

『現代日本の中小商工業-国際比較と政策編』(共著)
(新日本出版, 2000年4月)

『中小企業とアジア』(共著)
(昭和堂, 1999年10月)

大学紹介