教員プロフィール

教授: 藤松 素子FUJIMATSU Motoko

専門分野
社会福祉理論
地域福祉論
藤松 素子 写真
Message

社会福祉は、私たちの「人権」を守り、「発達」を保障していく社会的システムを意味します。子どもから高齢者までの、生涯にわたる「発達」を保障していく観点から、生活問題を抱え、援助が必要な人たちやその関係者の「人権」を守り、そこに関わる専門職の「人権」を守るために何が必要なのかを考え、実践していきます。実践から学び、学びながら実践すること。それが社会福祉の学び方の特徴です。また、社会福祉領域に留まることなく、医療や保健や教育といった関連領域と相互に連携しあいながら学びあっていくことも重要です。では、実際にどうしていったらいいのか?そのこたえは誰かが教えてくれるわけではありません。なぜなら、こたえはあなたの中にあるからです。私たちと一緒にこたえをさがしてみませんか。

研究課題
「我が事・丸ごと」時代の地域福祉推進における課題
インクルーシブな地域コミュニティ構築の要件
略歴
立命館大学産業社会学部卒業
立命館大学大学院社会学研究科博士課程修了
学位
博士(社会学) 立命館大学
所属学会
日本社会福祉学会
日本地域福祉学会
日本社会保障法学会
日本福祉文化学会
主な著書・論文
「2012『改正』介護保険法・改定介護報酬の問題点~介護保険で私たちの介護保障は可能か?~」
(非営利協同総合研究所『いのちとくらし研究所報』42号、2013年3月)

「地域福祉をめぐる論点と課題―地域福祉の成立要件とは何か―」
(佛教大学『社会福祉学部論集』8号、2012年3月)

『社会福祉実習 現場とともに歩む社会福祉士をめざして』
(高菅出版、2011年5月)

『現場がつくる新しい社会福祉』
(かもがわ出版、2009年1月)

「『崩壊』する社会福祉労働~介護保険事業の実態からみえてくるもの~」
(総合社会福祉研究所『総合社会福祉研究』33号、2008年11月)

『現代地域福祉論』
(高菅出版、2006年7月)

大学紹介