教員プロフィール

教授: 黒岩 晴子KUROIWA Haruko

専門分野
社会福祉方法論(医療ソーシャルワーク)
ソーシャルアクションの協働
社会福祉専門職養成
黒岩 晴子 写真
Message

広島・長崎の原爆による被害を受けた日本には平和憲法があります。平和は社会福祉の課題です。人権と平和を規定した「憲法」を大切にすることは、平和な社会を構築していくことにつながります。被爆者は高齢化していますが、核兵器の廃絶と世界の平和を求めて活動を続けてきました。「世界のどこにもヒバクシャを作らせたくない」という被爆者の願いとその運動から学び、人類と共存できない核兵器と原発の問題を含め、社会福祉と平和・安全について学生の皆さんと共に考えたいと思います。

研究課題
原子爆弾被爆者の高齢期における医療福祉課題
原爆被害の次世代への継承
地域連携、ソーシャルアクションの協働
社会福祉専門職養成の方法
略歴
関西大学(II部)社会学部卒業
関西学院大学大学院社会学研究科修士課程修了
九州保健福祉大学大学院(通信)後期博士課程満期退学
学位
社会福祉学博士
所属学会
日本医療ソーシャルワーク学会
日本医療社会事業学会
日本内観学会
日本社会福祉学会
日本ソーシャルワーク学会
日本介護福祉学会
主な著書・論文

「被爆者を援助しつづける医療ソーシャルワーカーたち」
(本の泉社, 2012年3月)

「現場とともにつくる実習教育~ソーシャルアクションの協働を通して~」
(佛教大学福祉教育開発センター紀要,第12号,2015年3月)

「人と社会に向き合う医療ソーシャルワーク」
(日本機関紙出版センター,2015年5月)

「ソーシャルワーカーは平和とともに」
(日本機関紙出版センター,2015年8月)

「被爆者問題を通して社会福祉と平和を考える」
(月刊保団連No,1200、12月号、2015年12月)

大学紹介