教員プロフィール

准教授: 伊藤 真宏ITO Masahiro

専門分野
浄土宗学
日本仏教文化史
伊藤 真宏 写真
Message

法然上人の思想を解明したり、和讃など日本仏教歌謡の研究をしています。自分の知らない、しかし確かに歴史上で起こった事実を自ら解明することは、実にエキサイティングです。知りえた事実は自分の生きる力となります。混迷の社会にあって、念仏で人々に救いをもたらせた法然思想には希望にあふれています。「知りたい」欲求を掻き立て、研究を通して希望を見つけましょう。

研究課題
法然思想の解明と法然関係文献の発掘
浄土宗歴代、特に三祖良忠の思想研究
日本仏教における信仰受容の研究
略歴
佛教大学文学部仏教学科卒業
佛教大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学
学位
文学修士
所属学会
日本宗教学会
日本仏教学会
日本印度学仏教学会
仏教文学会
仏教史学会
主な著書・論文
【著書・論文変更】
「法然の起請文―特に「七箇条起請文」について」

(佛教大学仏教学部論集100、2016/03)

「法然法語の出典―「つねに仰せられける御詞」について―」
(佛教大学法然仏教学研究センター紀要1, 2015/03)

「『徒然草』における法然法語の意味」
(西山学苑研究紀要9, 2014/03)

「法然『和語燈録』における三心」
(宗教研究 87/別冊, 2014/03)

「『和語燈録』諸人伝説の詞について」
(『浄土宗学研究』39号,2013年3月)

「二十五菩薩来迎「来迎」について」
(『佛教大学仏教学会紀要』18号,2013年3月)

「浄土宗僧侶のあり方試論-震災と法然-」
(福原隆善先生古稀記念論集『仏法僧論集』,2013年2月)

『法然上人のお歌』
(浄土宗出版室, 2007年2月)

大学紹介