教員プロフィール

教授: 満田 久義MITSUDA Hisayoshi

専門分野
環境社会学
備考
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満田 久義 写真
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環境社会学の理論研究に加え、環境と貧困の社会学を確立するために現場主義を貫く。 途上国での持続可能な発展戦略としてのマラリア撲滅に関する国際共同研究を進行中。2005年からは、インドネシア最貧困の東ロンボク島でマラリアアウトブレイクの起った村々を訪ね、マラリア感染が人間貧困と強く関連し、特に教育不足が重要な原因であることを実証。先進国の豊かさの陰で犠牲を強いられている途上国の子供たちを支援すべく、インドネシア各地にマラリア診断キットを送る国際医療支援活動を続けている。

研究課題
地球温暖化と感染症に関する社会疫学的研究
海洋哺乳類保護と持続可能な地域発展に関する研究
環境社会学の理論的研究
略歴
京都大学大学院農学研究科博士課程修了
米国コーネル大学生命科学部客員研究員(1983~84)
佛教大学社会学部教授(1988~現在に至る)
ブルガリア科学アカデミー・エコロジー研究所客員教授(1991・92)
オランダ・ワーゲニンゲン大学環境政策グループ客員教授(2000)
ドイツ・オスナブルク大学日本研究所客員教授(2000)
インドネシア国立マタラム大学医学部客員教授(2006~2010)
ドイツ・オスナブルク大学日本研究所・社会科学学科客員教授(2009)
京都大学大学院経済学研究科研究員(2009)
学位
農学博士 京都大学
所属学会
国際社会学会
国際農村社会学会
International Association for Society and Natural Resources(IASNR)
主な著書・論文

大学紹介