教員プロフィール

教授: 萩原 清子HAGIHARA Kiyoko

専門分野
都市・地域経済学
環境経済学
萩原 清子 写真
Message

今日の環境問題は一国内ばかりでなく、世界の多様な人々と関わっています。われわれ「生活者」は、多様な地域に属し、多様な役割を演ずる中で、歴史・文化・経済・政治・生活・技術など社会全体に関心をもち、視野を広げていくことが必要でしょう。私は厚生経済学の考え方に基づき効率性だけでなく公平性をも考慮した環境問題へのアプローチを行っています。
今日、「生活者」は多くの知識を得ることが可能となっていますが、これらの “知識”を“知恵”につなげていくことを望んでいます。

研究課題
社会環境の脆弱性を考慮した持続可能なwell-beingに関する研究
都市・地域の持続・生存可能性を考慮した水辺環境マネジメント
略歴
東京都立大学助教授(1991-1993)・教授(1993-2006)
京都大学防災研究所水資源研究センター客員教授(1996-98)
東京都立大学・首都大学東京名誉教授(2006-)
学位
工学博士(東京都立大学)
所属学会
日本地域学会
Regional Science Association International
計画行政学会
主な著書・論文

Coping with Regional Vulnerability: Preventing and Mitigating Damages from Environmental Disasters (共編著)
(Springer, 2016年)

『環境の意思決定支援の基礎理論』(編著)
(勁草書房,2013年)

『水と緑の計画学』(共編著)
(京都大学学術出版会,2010年)

『生活者からみた環境のマネジメント』(編著)
(昭和堂,2008年)

『環境の評価と意思決定』(編著)
(東京都立大学出版会,2004年)

『水資源と環境』(単著)
(勁草書房,1990年)

大学紹介