教員プロフィール

教授: 野﨑 敏郎NOZAKI Toshiroh

専門分野
歴史社会学
日本社会史
社会思想史
野﨑 敏郎 写真
Message

いまから百年ほど前の日本とドイツを対象として、その時代の政策課題と、それにたいして取りくんでいた人々の活動を研究しています。過去の出来事が、どのように現代の私たちの社会生活に影響を及ぼしているのか、また、過去から私たちが学ぶべきものはなにかを、学生とともに考えています。毎年ドイツで調査をおこないますが、お国柄・土地柄を知るのも楽しみです。

研究課題
マックス・ヴェーバーの大学論とドイツ第二帝政期の高等教育政策
カール・ラートゲンの日本研究と明治期の日独関係
中山間地域の振興、森林の再生、農林水産業の発展
略歴
神戸大学大学院文化学研究科博士課程単位取得退学
福岡教育大学講師・助教授、佛教大学社会学部助教授を経て
佛教大学社会学部教授
ドイツ・ハンブルク大学客員研究員(2008年4月~2009年3月)
学位
文学修士
所属学会
日本社会学会
日本村落研究学会
関西社会学会
主な著書・論文
『ヴェーバー『職業としての学問』の研究(完全版)』
(晃洋書房, 2016年)

『大学人ヴェーバーの軌跡―闘う社会科学者―』(単著)
(晃洋書房, 2011年)

『日本社会の基層構造―家・同族・村落の研究―』(共著)
(法律文化社, 1991年)

「《闘争する人格》と大学問題―『職業としての学問』をいかに読むか―」
(『社会学部論集』第63号~, 佛教大学社会学部, 2016年~, 連載中)

「日本人の商業道徳と黄禍論―日本資本主義精神論争への忘れられた前哨―」
(歴史と方法編集委員会編『歴史と方法4 帝国と国民国家』青木書店, 2000年)

大学紹介