教員プロフィール

教授: 松田 智子MATSUDA Tomoko

専門分野
家族社会学
ジェンダー論
松田 智子 写真
Message

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)について日本とEU諸国との国際比較研究をしています。日本人の年間労働時間はEU諸国と比較すると300時間以上も長く、長時間労働を強いられています。どうすれば、労働時間を減らし、子育て、介護、余暇、ボランティなどの社会活動にもっと時間を使うことができるようになるのでしょうか。これからの仕事や生活のあり方について、個人の価値観、企業の風土、国の政策などとの関連から分析を行っています。

研究課題
スウェーデンの家族政策と家族関係に関する研究
家族関係の多様化と家族福祉政策に関する研究
所属学会
日本家族社会学会
日本社会学会
主な著書・論文

『論点ハンドブック 家族社会学』(共著)
(世界思想社, 2009年)

『ネットワークとしての家族』(共著)
(ミネルヴァ書房, 2005年)

「新たなワーク・ファミリー・バランス論に向けて-センの<潜在能力>アプローチの有効性-」
(『社会学部論集』第54号, 佛教大学社会学部, 2012年)

「スウェーデンの父親政策と男女平等-育児をめぐる父親の実践と葛藤-」
(『北ヨーロッパ研究』第4号, 北ヨーロッパ学会, 2008年)

大学紹介