教員プロフィール

教授: 大谷 栄一OTANI Eiichi

専門分野
宗教社会学
近代仏教研究
備考
教員ホームページ
大谷 栄一 写真
Message

宗教者や宗教団体が行っている社会活動・政治活動について研究しています。また、地域社会で伝統的な宗教文化が果たしている役割にも関心を持ち、調査を行っています。近現代日本の「宗教と社会」「宗教と政治」の関係を明らかにすることが、私の研究テーマです。さらに、国内外の研究者と協力しながら、19世紀~現代の近代仏教のトランスナショナル・ヒストリーの調査・研究にも取り組んでいます。
ゼミでは、京都の伝統行事(盆行事や祭り)のフィールドワーク(現地調査)をゼミ生たちと実施しており、今年度も京都の祭りについて調査しています。学生のみなさんには、実証的な調査・研究を徹底して行うことの醍醐味を味わってもらいたいと考えています。

研究課題
近現代日本における宗教の社会活動・政治活動
地域社会と宗教文化の関係
近代仏教のトランスナショナル・ヒストリー
略歴
東洋大学大学院社会学研究科社会学専攻博士後期課程修了
学位
博士(社会学)
所属学会
日本社会学会
日本宗教学会
「宗教と社会」学会
佛教史学会
アメリカ宗教学会(AAR)
主な著書・論文
『基礎ゼミ 宗教学』(共編著)
 (世界思想社, 2017年)
 
『近代仏教スタディーズ――仏教からみるもうひとつの近代』(共編著)
 (法蔵館, 2016年)
 
『人口減少社会と寺院――ソーシャル・キャピタルの視座から』(共著)
 (法蔵館, 2016年)
 
『地域社会をつくる宗教』(共編著)
 (明石書店, 2012年)
 
『近代仏教という視座――戦争・アジア・社会主義』(単著)
 (ぺりかん社, 2012年)
 
『近代日本の日蓮主義運動』(単著)
 (法蔵館, 2001年)

大学紹介