教員プロフィール

教授: 千葉 芳夫CHIBA Yoshio

専門分野
知識社会学
千葉 芳夫 写真
Message

大学進学は当然という意識があるとしたら、その意識は現在の学校制度を前提とするものであり、逆に当然という意識に制度は支えられている。進学に意味を見いだせない人が増えれば制度は崩壊するかもしれない。私の専門領域は「知識社会学」。意味・意識と制度・社会の関連、またそれが近代の合理性とどう関係するのか、ということを研究テーマとしています。

研究課題
知識社会学と近代的合理性
略歴
京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学
大谷大学文学部助教授
佛教大学社会学部助教授
を経て現職
学位
文学修士
所属学会
日本社会学史学会
関西社会学会
日本社会学会
主な著書・論文

「「法社会学」における形式合理性と実質合理性」
(『社会学部論集』第43号, 佛教大学社会学部, 2006年)

「合理化とマクドナルド化」(分担執筆)
(G・リッツア、丸山哲央編 『マクドナルド化と日本』ミネルヴァ書房、2003年)

「揺れるヴェーバー」
(『佛大社会学』第25号, 佛教大学社会学研究会, 2000年)

「若者の高度成長」(分担執筆)
(鈴木正仁・中道實編 『高度成長の社会学』世界思想社、1997年)

「存在拘束性概念をめぐって-SeinsgebundenheitとSeinsverbundenheit」
(『大谷學報』 66-2、大谷学会、1986年)

大学紹介