教員プロフィール

准教授: 石原 宏ISHIHARA Hiroshi

専門分野
心理臨床学
箱庭療法
石原 宏 写真
Message

心理臨床の基本は、お会いする方一人ひとりに関心を向けて耳を傾け、発信されるあらゆるメッセージを、その人固有の表現として受けとめていくことだと思っています。そうした基本的な態度を大切にしながら、特に箱庭療法をテーマに実践的・基礎的研究を行っています。箱庭療法のもつ力、また人間の心のもつ力を、ともに探究していきましょう。

研究課題
箱庭療法に関する研究
心理臨床の研究法に関する研究
略歴
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了
京都大学大学院教育学研究科助手
学位
博士(教育学) 京都大学
所属学会
日本箱庭療法学会
日本心理臨床学会
主な著書・論文
『箱庭療法の治療的仕掛け』
(創元社,2015年10月)

「近赤外分光法(NIRS)を用いた脳活動計測による風景構成法の「川」の負荷に関する検討」
(『佛教大学総合研究所紀要』第21号,pp.225-253,2014年)

「クライエントとセラピストの関係の違いが箱庭表現に及ぼす影響についての一考察」
(『教育学部論集』第24号,pp.1-19,2013年)

「心理療法過程において宗教性に出会うとき」
(鍋島直樹,海野マーク,岡田康伸,倉光修(編):法蔵館,『心の病と宗教性,』,pp.218-231, 2008年10月)

「制作者の主観的体験からみた箱庭療法に関する研究」
(『京都大学大学院教育学研究科提出学位論文』, 2007年3月)

「PAC分析による箱庭作品へのアプローチ」
(『箱庭療法学研究』第12巻,第2号, pp.3‐13, 1999年)

大学紹介