教員プロフィール

准教授: 荒井 真太郎ARAI Shintaro

専門分野
臨床心理学
心理療法
荒井 真太郎 写真
Message

臨床心理学を学ぶなかで,客観的な視点から心の働きや構造を理解することに加えて,自分自身や,自分を取り巻く人間関係,社会のあり方について,主観的な理解が深まるとよいと思います。ただ,それは余計にわからないことが増えることかもしれません。心の問題には,正しい答えはない場合が多いですが,その時に必要なのは,どのような「問い」を見つけるかということでしょう。様々な「問い」を見つけられることを期待しています。

研究課題
青年期の発達
自己愛パーソナリティ
家族心理
略歴
京都大学大学院教育学研究科博士課程満期退学
関西国際大学人間学部准教授(~2008年3月)
学位
教育学修士
所属学会
日本心理臨床学会
日本精神分析学会
日本家族心理学会
主な著書・論文
「情緒・人格的な発達」
(保育出版社, 『発達のための臨床心理学』(小林芳郎編), 53-56頁, 2010年3月)

「「発達障害」と「いじめ」の問題」
(創元社, 『発達障害と心理臨床』(伊藤良子他編), 293-300頁, 2009年3月)

「思春期の臨床事例の中で語られた「父」のイメージ」
(創元社, 『心理臨床における臨床イメージ体験』(藤原勝紀他編), 186-190頁, 2008年3月)

「バウムテストにおける左右の位置的な片寄りに関する一考察」
(『関西国際大学心理臨床センター紀要』第1号, 11-18頁, 2008年3月)

大学紹介