教員プロフィール

教授: 鈴木 康広SUZUKI Yasuhiro

専門分野
ユング心理学
精神医学
鈴木 康広 写真
Message

ユング心理学と箱庭療法は別個のものではありません。 箱庭療法の基礎には、無意識のイメージを尊重するユング心理学があります。個人的無意識、集合的無意識を惜定するユング心理学には拡充法が欠かせない。拡充法によってシンボル理解を深めることにより、箱庭作品のみならず、他者理解、自己理解を更に相互に深めていくことが可能になると思われます。

研究課題
箱庭療法
夢分析
描画療法
精神医学(病態水準の見立てと夫々の精神力動的理解)
略歴
京都大学医学部卒業後、3年間の内科研修後8年間吉田病院精神科勤務。
京都大学医学部研究生(精神医学)を経て、スイスのユング研究所留学。
ユング派分析家(Zuruch,2008)となる。
帰国後、鈴木クリニックを開業し、2009年4月より佛教大学特任教授を兼務。
2011年4月より佛教大学教授となる。
学位
Jungian Analyst(Zurich,2008)
博士(教育学 佛教大学,2013年)
所属学会
日本ユング派分析家協会(AJAJ)、日本ユング心理学会(JAJP)
国際ユング心理学会(IAAP)
日本箱庭療法学会(JAST)
国際箱庭療法学会(ISST)
日本心理臨床学会
日本精神神経学会
主な著書・論文
「個性化プロセスとユング派教育分析の実際」
(遠見書房、2018年)

「心理療法における宗教性について」
(学位論文、2013年)

「宗教と心理学」
(創元社, 2011年)

「The Inner Beauty of a Japanese Female」
(Journal of Sandplay Therapy vol19 Nr.2 PP.101-107, 2010)

「Japanese Ways of Psychotherapy」
(教育学部論集,第22号, PP35-48, 2011年)

「出会いと別れ、そして再出発」
(佛教大学臨床心理学研究紀要,第15号, PP73-77, 2009)

「不登校を機に事例化した14歳の統合失調症のケース」
(佛教大学臨床心理学研究紀要,第15号, PP79-82, 2009)

大学紹介