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会長あいさつ

教育後援会会長 就任のご挨拶

教育後援会会長
佐藤 潤宏

平成30年度に佛教大学にご入学の皆様、そして保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。また、教育後援会会員各位におかれましては、本会の運営並びに各種行事にご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

私は本年度教育後援会会長を務めさせていただきます佐藤潤宏と申します。わが身に余る大役ではございますが、皆様のご支援ご協力を賜りながら務めを果たしたく存じますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

私自身も佛教大学の卒業生で、在学当時は紫野キャンパスのリニューアル工事がスタートする前で古い校舎が建ち並んでいました。あれから24年の月日が流れ、わが子の入学を機に久しぶりの母校に帰ってきた時、立派に生まれ変わった明るい佛教大学のキャンパスを目にして、嬉しさがこみ上げてきました。すべての物は絶えず変化していきますが、「親が子を思う気持ち」は昔も今も変わることはありません。我々保護者としては、この素晴らしい環境の中で大学生活を送り、多くの仲間と出会い、学びを深め、さまざまな経験を積んで、自分の将来の夢や希望に向かって歩んでいってほしいと願います。

佛教大学の教育後援会は、大学とご家庭との連絡を密にしていただく、そして佛教大学の教育振興に寄与することを目的とした組織です。大学と接点を持ち、大学をより身近に感じていただけるような活動のほか、学生の学びや課外活動のサポートを行っています。

主な事業として「教育懇談会」を開催しております。全体会では保護者の皆さまに対して大学の取り組みについてお伝えいただき、個別懇談ではお子様の履修状況や大学生活をはじめ、最新の就職状況等について大学職員の方々に直接ご相談いただける機会です。紫野キャンパスで開かれる京都会場の他に、今年度は春学期に東京・金沢・高松・鳥取、秋学期に福岡・広島・名古屋での開催が計画されています。毎年のべ約700名の保護者の方にご参加いただいておりますが、今年度も多くの方々がご参加くださいますようお待ち申し上げます。

学生へのサポートとしては、文化活動援助として「京都に学ぶ」と称して京都の寺院拝観や伝統的な文化・芸能に触れる機会の提供をしています。春学期と秋学期のスタート時に期間限定で実施される「朝食を食べよう週間」の「100円朝食」の援助は、昨年度のべ2,700名あまりの利用がありました。仏教精神に基づく人間形成のために行われる宗教情操教育行事の授戒会や成道会等、佛教大学で学んでこそ体験できる行事がありますが、それらの参加に対する補助も行っています。

その他、会報『紫峰』の発行、課外活動・学園祭・スタディーツアーなどへの援助、教育活動に必要な備品・図書購入、独自の奨学金制度など様々な事業を行っています。

保護者の皆様におかれましては、教育後援会の活動をご活用いただき、お子様の佛教大学での学生生活がより実り多きものになりますよう、積極的なご参加ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。

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