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佛教大学中国言語文化研究会

学会概要

学会名
佛教大学中国言語文化研究会
代表者名
佛教大学 文学部 中国学科 教授 黄 當時
学会誌名

中国言語文化研究

お問い合わせ先
〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96
佛教大学 文学部資料室(中文系)

Tel : 075-491-2141(代表)(内線:6250)

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最新情報

  • 第34回(平成29年度第2回)研究発表会
    日時:平成29年11月18日(土曜)14時~17時 受付:13時半開始
    会場:佛教大学紫野キャンパス 7号館102教室
    内容:
    1. 開会の辞
    2. 研究発表
      高野 仁(本学通信課程文学研究科歴史学専攻博士後期課程3回生)
       「中国近代資本主義の発展と実業教育の進化」
    3. 現地調査報告
      奥野 行伸(本学非常勤講師)
       「抗日戦争期の文教都市・重慶の旧跡を訪ねて」(二)
    4. 講演
      吉田 富夫(本学名誉教授)
       「莫言の新作三篇」
    5. 閉会の辞
  • 第33回(平成29年度第1回)研究発表会
    日時:平成29年7月15日(土曜)14時~15時
    会場:佛教大学紫野キャンパス 7号館102教室
    内容:
    1. 開会の辞
    2. 研究発表
      山本 勉(本学通信課程文学研究科中国文学専攻修士課程修了)
       「静岡黎明期の英語教育と渋江保」
      劉 穎(本学通学課程文学研究科文学専攻博士後期課程3回生)
       「魯迅と蕗谷虹児」
    3. 講演
      張 叢皞(吉林大学文学院副教授、佛教大学客員研究員)
       「1945-1949 東北偽満作家的処境與選択」
    4. 総会
    5. 閉会の辞

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会則

第一条
本会は佛教大学中国言語文化研究会と称する。
第二条
本会は、言語、文学、思想を中心とした中国の言語文化現象の研究、および会員相互の親睦をはかることを目的とする。
第三条

本会は、次の事業を行う。

  • (一)研究誌『中国言語文化研究』の発行。
  • (二)研究会、講演会の開催。
  • (三)その他、必要と認められる事業。
第四条

本会の会員は、通常会員と名誉会員とから成る。

通常会員
佛教大学文学部中国学科専任教員、佛教大学文学部・通信教育部中国学科の学生および卒業生のうちで本会の趣旨に賛同する者、同大学院生および修了生のうちで本会の趣旨に賛同する者、本会の趣旨に賛同し、委員会の承認を得た者。
名誉会員
佛教大学文学部中国学科専任教員の退職者および会長の認めた者。
第五条
本会に次の役員を置く。
会長 一名。佛教大学文学部中国学科長がこれに当たる。会長は本会を代表する。
委員 四名。佛教大学文学部中国学科専任教員のうちから会長が委嘱する。任期は二年。重任を妨げない。委員会は委員および会長で構成され、入退会の承認および本会の運営に関する諸事項を処理する。また、委員会は『中国言語文化研究』の編集委員会を兼ねる。
監事 一名。会長が委嘱する。任期は二年。重任を妨げない。監事は本会の財務を監査し、総会に報告する。
第六条
本会の事務局は、佛教大学文学部中国学科研究室内に置く。
第七条

本会の経費は、次のものを当てる。

  • (一)会費。会費は通常会員から徴収する。年額千円。ただし、専任教員は年額五千円とする。
  • (二)寄付。
  • (三)その他の収入。
第八条

年次総会は、原則として毎年七月に開催し、以下の諸事項を審議する。議決は出席会員の過半数をもってする。なお、会長は必要と認めた場合、臨時総会を招集できる。

  • (一)前年度活動報告の承認および当年度活動方針案の審議決定。
  • (二)前年度決算報告の承認および当年度会計案の審議決定。
  • (三)会則の改定およびその他の事項。
第九条
『中国言語文化研究』の投稿規定は別にこれを定める。また、執筆要項は編集委員会にてこれを定める。
第十条

退会の手続きは以下の通りとする。

  • (一)本研究会からの退会を希望する者は、その旨を会長に申し出る。
  • (二)三年間会費未納の場合は、退会したものと見なす。
第十一条
本会則中の学科名「中国学科」は、適宜「中国文学科」あるいは「中国語中国文学科」に読み替えるものとする。

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会員構成

本研究会は、会則に則り、以下の会員で構成されています。

通常会員
佛教大学文学部中国学科専任教員
佛教大学文学部・通信教育部中国学科
在学生・卒業生のうちで本会の趣旨に賛同する者
佛教大学大学院文学研究科中国文学専攻
在学生・修了生のうちで本会の趣旨に賛同する者
本会の趣旨に賛同し、委員会の承認を得た者
名誉会員
佛教大学文学部中国学科専任教員の退職者および会長の認めた者。

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活動内容

本研究会の活動内容は以下の通りです。

2016年度

1.第31回研究発表会(7月9日(土曜))、於7-102教室

石井 洋美
(お茶の水女子大学博士後期課程2年)
「葉霊鳳の前期作品について」
中井 明
(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員)
「張賢亮の作品「男人的一半是女人」について」
瀨邊 啓子
(本学中国学科准教授)
「方方の近作に見る中国社会」
研究発表

2.第32回研究発表会(11月19日(土曜))、於7-102教室

林 真知子
(本学通信課程修士 2回生)
「郁達夫作品論― 『南遷』と『遅桂花』にみる<自序>」
孫 樹喬
(本学文学部中国学科 講師)
「中国語の『会』について―意志を表す用法を中心に」
研究発表

2015年度

1.第29回研究発表会(7月11日(土曜))、於7-102教室

小嶋 俊之
(本学通信課程文学研究科中国文学専攻修士課程2回生)
「陶淵明の園田居について」
白須 留美
(本学文学研究科中国文学専攻研究員)
「科学小説『造人術』の魯迅及び包天笑の翻訳について」
丸尾 勝
(本学通信課程文学研究科中国文学専攻修士課程修了)
「魯迅の中医中薬に対する見方」
研究発表

2.第30回研究発表会(11月14日(土曜))、於7-102教室

遅 暁非
(本学通信課程文学研究科中国文学専攻修士課程2回生)
「『紅楼夢』における林黛玉の性格及び運命について」
劉 頴
(本学通学課程文学研究科中国文学専攻博士後期課程1回生)
「鲁迅的日语翻译」
黄 當時
(本学文学部中国学科教授)
「天岩戸について」
研究発表

2014年度

1.第27回研究発表会(7月19日(土曜))、於5-505教室

石井 洋美
(本学通信課程修士3回生)
「方向補語「上」によって表現されるもの-葉聖陶と韓寒の作品における用例の比較を通じて-」
楊 韜
(本学契約講師)
「三聯書店前史考」
荒木 猛
(本学文学部中国学科教授)
「『金瓶梅詞話』創作における戯曲的手法について」
研究発表

2.第28回研究発表会(11月15日(土曜))、於7-101教室

阿部 浩子
(本学通信課程修士3回生)
「『金瓶梅』における宋恵蓮と王六児の役割」
劉 穎
(本学通信課程修士2回生)
「虹影の作品とその評価について」
白須 留美
(本学通学課程博士後期4回生)
「中国におけるポオ短篇小説の翻訳について -1910年代の包天笑及び周痩鵑の翻訳を中心とする一考察-」
研究発表

2013年度

1.第25回研究発表会・第13回年次総会(7月13日(土曜))、於7-101教室

研究発表
石田 亮
(本学大学院東洋史学専攻修士課程2回生)
「南京国民政府時期の国貨運動について」
白須 留美
(本学大学院博士課程2回生)
「“鴛鴦胡蝶派”をめぐる清末・民国初期の小説界の状況について」
黄 當 時 (本学文学部中国学科教授) 「国内研修雑感」

2.第26回研究発表会(11月9日(土曜))、於7-101教室

研究発表
山本 勉
(本学通信課程修士3回生)
「明治時代の著述者渋江保の著述活動―出版物『万国戦史』を中心に―」
中田 ミチル
(本学通信課程修士2回生)
「張愛玲の男性観」
坂井 有
(本学非常勤講師)
「古丁 処女短編集『奮飛』について」

2012年度

1.第23回研究発表会・第12回年次総会(7月21日)、於1-406教室

研究発表
中尾 弥継
(本学非常勤講師)
「宋代の水仙花 ―詩詞を中心として―」
藤田 一乗
(本学非常勤講師)
「周作人と世界語」
佐藤 亙
(諸橋轍次記念館指導員)
「諸橋轍次の絶筆について」
辻田 正雄
(本学教授)
「第一次文代大会について」

2.第24回研究発表会(11月17日)、於7-101教室

研究発表
辻 尚子
(本学大学院博士課程在籍)
「『時務報』『清議報』における標点符合について」
岡本 洋之介
(本学非常勤講師)
「宋人は「春望」の三、四句目をどう読んだか」
講演
吉田 富夫
(本学名誉教授)
「莫言の小説を翻訳して」

2011年度

1.第21回研究発表会・第11回年次総会(7月23日) 於7-101教室

研究発表
久下 景子
(本学研究員)
「白先勇小説のコスモロジー」
佐藤 亙
(諸橋轍次記念館指導員、新潟県漢詩連盟会長)
「諸橋轍次が中国で交流した中国人学者について
―再調査による新発見資料を中心に―」
黄 當時
(本学教授)
「金印『漢委奴国王』の読みと意味について」

2.第22回研究発表会(11月12日)於7-101教室

研究発表
服部佐代子
(本学通信課程修士2回生)
葉辛の知青小説『蹉跎歳月』のテーマと観点の一考察 ―遇羅克の《出身論》との比較を通して―
奥野行伸
(本学非常勤講師)
書信から見た話劇創作 ―路『雲翎雀』小論
講演
中原 健二
(本学教授)
生日漫談

2010年度

1.第19回研究発表会・第10回年次総会(7月24日)

研究発表
市村 導人
(本学大学院研究科東洋史学専攻博士後期課程)
「宋代の生産力水準」
孫 潔
(本学契約教員)
「民族観光を通して見る中国」
若杉 邦子
(本学准教授)
「在外研修報告」
(中国・上海市・復旦大学09/04/01-10/03/31)

2.第20回研究発表会(11月13日)

研究発表
中川 伊都子
(本学通信課程修士3回生)
「清末における中国人留学生のアメリカ派遣について」
荒木 猛
(本学教授)
「『金瓶梅詞話』創作上の一特色―反復と連想―」
講演
吉田 富夫
(本学名誉教授)
「半世紀ぶりの長沙漫談」

2009年度

1.第17回研究発表会・第9回年次総会(7月18日)

研究発表
岡本 洋之介
(本学非常勤講師)
「唐代科挙と士大夫 ‐雑文試がもたらした変化‐」
藤田 一乗
(本学非常勤講師)
「民国初期の世界語 ‐北京世界語專門學校を中心に‐」
講演
李 冬木
(本学教授)
「ハーバードの1年」(「在哈佛的一年」)

2.第18回(平成21年度第2回)研究発表会(11月7日)

研究発表
川瀬 良典
(本学通学課程修士4回生)
「『残唐五代史演義傳』の構造について-李存孝・黄巣・王彦章説話を中心に-」
講演
趙 京華
(中国社会科学院文学研究所研究員、教授)
「小林多喜二の『蟹工船』と中日両国の1930年代プロレタリア文学」

2008年度

1.『中国言語文化研究』第8号の発行

2.第15回研究発表会(7月19日)

研究発表
瀬邊 啓子
(本学専任講師)
「方方の武漢弁使用再考」
若杉 邦子
(本学専任講師)
「画師呉友如の創作意識について」
講演
吉田 富夫
(本学名誉教授)
「双向的煎熬--李鋭の摸索」

3.第16回研究発表会(11月8日)

研究発表
佐藤 亙
(本学通信教育課程修士3回生)
「鄧散木の詩」
岡本 洋之介
(本学非常勤講師)
「科挙を戦いと表現するに到る過程-唐代の散文を中心に-」

2007年度

1.『中国言語文化研究』第7号の発行

2.第13回研究発表会(7月14日)

研究発表
久下 景子
(本学通学課程博士2回生)
「白先勇の初期作品について」
工藤 千夏子
(本学非常勤講師)
「蕭紅作品中の女性と子供」
杉谷 有
(本学非常勤講師)
「李金髪とその詩」

3.第14回研究発表会(11月17日)

研究発表
林 雪云
(本学通学課程修士2回生)
「梅堯臣の悼亡詩について」
講演
孫 歌
(中国社会科学院文学研究所研究員)
「竹内好を読む」

2006年度

1.『中国言語文化研究』第6号の発行

2.第11回研究発表会(7月15日)

研究発表
大橋春美
(本学通信課程修士4回生)
「"幇"と"給"の共通点と差異
-認知的側面からの一考察-」
岡本洋之介
(本学非常勤講師)
「唐代士大夫の科挙に対する意識の変化」
講演
吉田富夫
(本学中国学科教授)
「莫言とその文学」

3.第16回蘆北賞(学術誌部門)授賞式(11月16日)

本研究会代表として中原健二編集委員が出席(於 からすま京都ホテル)

4.第12回研究発表会(11月18日)

研究発表
奥野行伸
(本学通学課程博士3回生)
「路翎小論
--雑誌『七月』の作品を中心に--」
藤田一乘
(本学非常勤講師)
「国語普及の一方策」
荒木猛
(本学中国学科教授)
「崇禎本『金瓶梅』における筆削について」

2005年度

1.『中国言語文化研究』第5号の発行

2.研究発表会の開催

(1)第9回研究発表会(7月16日)
研究発表
川瀬 良典 『殘唐五代史演傳』の成立についての一考察』
堀川 和美 謝冰心における周作人の影響
奥野 行伸 龍瑛宗と〈食〉
ビデオ上映
吉田 富夫 27年前の中国--1978年10月日中友好浄土宗協会訪中の記録
(2)第10回研究発表会(11月5日)
研究発表
大井 留美 《紅雜誌》にみる民国期の通俗小説
曲 澤 『阿Q正伝』研究史
藤田 一乗 『去国集』の成立とその意義
ビデオ上映
吉田 富夫 1981年晩春の中国--西安・昆明・北京

2004年度

1.『中国言語文化研究』第4号の発行

2.研究発表会の開催

(1)第7回研究発表会(7月10日)
研究発表
橋本 英治 「『管子』について」
頼 瑞琴 「日本統治期の台湾文学における日本体験」
ビデオ上映
吉田 富夫 「文革前夜の8ミリ映像」
(2)第8回研究発表会(11月13日)
研究発表
久下 景子 「白先勇『台北人』について」
中原 健二 「李義山『楽遊原』詩と宋人」
ビデオ上映
吉田 富夫 「文革末期の8ミリ映像 ― 周恩来死後の半年間」

2003年度

1.『中国言語文化研究』第3号の発行

2.研究発表会の開催

(1)第5回研究発表会(7月12日)
研究発表
藤田 尚代 「『続紅楼夢』について―その出現と『後紅楼夢』の影響―」
船引 一乗 「民国時期の国語の概念―胡適と黎錦熙を中心として―」
小笠原 洽嘉 「詩人艾青の研究<1932年~1935年の作品を中心に>」
(2)第6回研究発表会(11月15日)
研究発表
池田 靖 「『故事新編』試論」
牛見 真博 「白居易「長恨歌」の自己評価について」
井手 勝人 「現代中国語における量詞“个”についての一考察―その機能と役割―」
前川 幸士 「日本漢語と近代中国」

2002年度

1.『中国言語文化研究』第2号の発行

2.研究発表会の開催

(1)第3回研究発表会(7月14日)
研究発表
石垣 賢一 「司馬法について」
工藤 千夏子 「『呼蘭河伝』の構成」
宮崎 美香 「陶淵明の「閑情の賦」について」
森岡 優紀 「八十年代後半の先鋒派文学について」
講演
吉田 富夫 「〈請安〉の周辺―近訳『貴門胤裔』によせて―」
(2)第4回研究発表会(11月16日)
研究発表
黄 暐 「白居易の“贈内詩”について」
宮部 慎太郎 「『水滸後伝』について」
杉谷 有 「朦朧詩論争――伝統を如何に継承するか」
劉 燕 「楊健『中国知青文学史』を読む」

2001年度

1.『中国言語文化研究』第1号の発行

2.研究発表会の開催

(1)第1回研究発表会(7月13日)
研究発表
中西 由佳里 「『両地書』について」
米田 和弘 「曹禺演劇の可能性」
黄 當時 「『新華字典』におけるいくつかの問題」
講演
吉田 富夫 「中国文学科15年の歩みと将来像」
(2)第2回研究発表会(11月10日)
研究発表
中尾 弥継 「蝋梅詩について」
白澤 和樹 「徐禎卿詩小論~所謂古文辞派の再検討~」
丸尾 勝 「『孤独者』一考察」

大学紹介