紫野キャンパス整備計画

紫野キャンパスの整備 - 伝統ある知の集積拠点として -

教育環境の向上をめざし、平成20年度から紫野キャンパスを6ヵ年計画で改修整備します。改修の目標として次の4点を掲げています。

  1. 紫野キャンパスの自然環境を活かした、キャンパスアメニティーを醸し出します。
  2. 建学の精神の具現化のシンボルとして礼拝堂(らいはいどう)を建築し、「身と心を癒すキャンパス」の要とします。
  3. 少人数教育や情報教育、専門教育など教育施設や福利厚生施設の更なる充実など、学生生活に快適な学習環境を構築します。
  4. 動線を考慮し、コミュニケーションが図れる適切な空間、事務室などを配置し、学生支援体制の充実を目指します。

完成予定図

俯瞰パース

中道からのアイレベルパース